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大学院生の研究目標
●各年度で海外ではIEEE(米国電気電子学会)やIFAC(国際自動制御連盟)などの国際会議で年1回以上は英語で口頭発表すること。
●各年度で国内では電気学会B部門大会、研究会、全国大会などの国内学会で年計3回は口頭発表すること。
●修士1年の5月中旬にに電気学会論文誌やElsevier社国際ジャーナルに投稿すること。
学部生の研究目標
●自分自身でC言語のプログラム作成し、システム開発ができるようになること。その際、新しい理論のアルゴリズム(計算法)の理解度が重要となります。
●専門分野の最新の英語論文を読解し、専門力を深め、その内容について適切に、説明ができるようにすること。
●ゼミに積極的に参加し、自分の意見やコメントを適切に言えるようになること。
●英語に関心を持つこと。即ち、専門分野の英語を理解したり、プレゼンの英語、英会話に興味を持つこと。
(大学院進学予定の学部生は、学部3,4年次に電気学会(部門大会、研究会、全国大会)や国際会議等で英語でプレゼンテーションができることを目指しています。)
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