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卒業研究テーマは、学生の希望する分野や就職希望の業界に応じて、学生と教員との話し合いで決めます。教員が研究室のこのテーマをやってほしいという強引な決め方はしません。2年の春休み中に卒論の研究テーマを決めています。
2022年度卒論テーマ
1. オートエンコーダに基づく深層ニューラルネットワークを用いた故障検出
2. MLPと進化的計算を用いた電力価格予測
3. 転移学習を用いた株価予測
4. P2Pとブロックチエーンを用いた電力取引
5. 進化的計算を用いた配電ネットワークにおけるFlexibilityのためのローカル電力市場
6. 進化的計算を用いたELD
2021年度卒論テーマ
1.2段階GRBFNを用いた電力負荷予測
2.Wavelet変換とNRBFNを用いた風力発電予測
3.転移学習とRBFNを用いた温度予測
4.株価の相関性を考慮した株価予測
5.進化的計算を用いた配電系統状態推推定
6.進化的計算を用いたマイクログリッドの最適化
7.進化的計算を用いたスマートビルディングの最適化
8.進化的計算を用いた電気自動車(EV)の充放電計画
2020年度卒論テーマ
1.洋上風力発電とニューラルネットを用いた風力発電予測
2.CO2排出権権市場の価格予測
3.進化的計算を用いた配電系統のネットワーク再構成
4.進化的計算を用いた発電機の起動停止問題の解法
5.進化的計算を用いた太陽光発電の出力最大化制御法
2019年度卒論テーマ
1.前処理付きニューラルネットワークを用いた電力価格予測
2.ニューラルネットワークを用いた太陽光発電予測
3.太陽光発電の出力最大化制御法への進化的計算の応用
4.進化的計算を用いた配電系統の事故復旧制御
5.進化的計算を用いた電圧安定度マージン最大化
6.電力システムの確率的信頼度解析評価
2018年度卒論テーマ
2017年度米国NY州コーネル大で特別研究のため、卒業生なし。
2017年度卒論テーマ(2017年度米国特別研究のため第一志望学生のみ配属)
1.進化的計算を用いた状態推定におけるPMU最適配置
2.極値理論を用いた電力価格変動のリスク評価
2016年度卒論テーマ
1.ファジィクラスタリングとニューラルネットワークを用いた電力価格予測
2.深層ニューラルネットワークを用いた風力発電予測
3.カオス時系列解析を用いた太陽光予測
4. データマイニング手法ファジィ回帰二進木を用いた電圧安定度マージンの特徴抽出
5.配電ネットワークの最適再構成への進化的計算法
6.進化的計算を用いた送電系統拡張計画法
7.進化的計算を用いたEV充電手法
8. ニューラルネットを用いた天候デリバティブの研究
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